フラット35

質の高い住宅を取得する場合に、金利を一定期間引き下げる制度の【フラット35】Sなど、多彩な商品をご用意しております。
また、【フラット35】のご利用に際しては、住宅金融支援機構で定めた技術基準に基づく物件検査^※を実施します。

• 物件検査には手数料が必要となり、お客様のご負担となります。物件検査手数料は検査機関または適合証明技術者によって異なります。

住宅を購入する際は、土地や住宅代金の他に諸費用がかかりますが、【フラット35】なら様々な諸費用をお借入に含めることができます。
手数料や登記費用など、住宅購入時の出費をできるだけ抑えたい方にもお勧めの住宅ローンです。

• 2018年4月1日の【フラット35】融資対象拡充以降のお申込受付分より。

お客さまに万一のことがあった場合に備えて、機構団体信用生命保険や3大疾病保障付機構団体信用生命保険をご用意しています。
また、多様な返済方法変更のメニューをそろえ、お客さまからの返済のお悩みに対して、事情に合った返済方法をご提案します。

• 2017年10月1日申込受付分から、機構団体信用生命保険の特約料は不要です。